貯蓄を兼ねている保険

Filed under: 投資全般 — admin on 2014年11月8日

保険には大きく分けて2つの種類があります。1つは掛け捨てと呼ばれるタイプで、もう1つは積立てと呼ばれるタイプです。後者のことを貯蓄型保険と呼ぶこともあります。最近は保険料の安さなどから掛け捨てタイプを選択する人が増えているようですが、果たして保険料が高いながらも貯蓄型保険を利用するメリットというのはどういった所にあるでしょうか?

基本的に掛け捨て保険というのは、保険としての機能しか有していません。保険ならそれでいいのではないか?と思われるかも知れませんが、貯蓄型保険とは根本的に性質が違っていると考えて頂けると良いでしょう。
貯蓄型保険は、保険として機能するだけではなく、積立て預金としての機能も持っているというものです。大きな違いとしては満期の存在を挙げることができるでしょう。契約期間が満了した時、掛け捨て保険というのは特に返戻金があるわけではありません。保険としての効力を失うだけです。

対して貯蓄型保険は満期を迎えた際に、今までの保険料を返戻金として受け取ることが出来ます。そのため、老後資金の形成という観点から有用だと言えます。保険料は高いものの、貯金を兼ねていると考えれば良い選択肢といえるでしょう。

貯金と資産運用の違いについて 

Filed under: 投資全般 — admin on 2014年10月28日

貯金と資産運用、似て非なる言葉ですが、意味は違います。貯金と資産運用の違いを知って使い分けることによって人生を豊かにすることができます。では、貯金と資産運用、この2つはどのように違いがあるのでしょうか。

まず、資産には使う、増やす、守るという要素があります。
貯蓄は日常的な短期資金の置き場であり使うお金のストックする場所です。一方資産運用は人生の備えのための戦略的なお金で、貯金という保管場所からお金を出して資産を増やしたり守ったりするお金になります。高度成長期の頃は貯金こそが美徳という考え方が広がっていましたが、残念ながら不景気で超低金利の日本においてはそのような考え方で資産を増やすことは困難です。そのため、資産運用をして手持ちの資産を少しでも増やすように動く方が多いのです。

貯金は生活や消費のために必要なお金をいつでも自由に引き出せるようにストックしておく仕組みです。一般的な目安として、3ヶ月ほど生活できるくらいのお金が貯金通帳に入っていれば良しとされています。
しかし、中にはそれ以上のお金をストックしている方も多いです。何気なく習慣としてストックしているのであれば、資産運用して資産を増やすようお金を働かせる方が賢い選択と言えます。

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独立した金融の相談相手

Filed under: 投資全般 — admin on 2014年10月11日

投資に関わる職業の一つとして、IFAというものがあります。

投資を利用している人にとっては良く知られていることかと思いますが、そうでない人にとってはあまり聞き覚えがないかもしれません。IFAというのはIndependent Financial Advisorの略称であり、独立財務アドバイザーということになります。では、具体的にはIFAというのはどんなことをしている仕事なのでしょうか?

基本的には資産運用を考えている人をクライアントとして、資産運用についてのアドバイスを行うというのが主軸となります。資産全体を把握した上で効果的な運用の方法を考えたり、管理の方法を考えるなど、資産管理全般に対して考えてくれる人達、ということになるでしょう。独立しているために個人ごとの能力の違いが大きいため、どのIFAに依頼するのか、ということでその効果が変わってくることが特徴の一つとなります。

こういったIFAというのは一度アドバイスをしておしまいというものではなく、基本的には継続的にアドバイスを続けるというスタンスを取っています。付き合いが長くなる分だけ資産全体に及ぼす影響が大きくなることになりますから、一層良いIFAの選択が重要になります。